このブログは主に投資に関する投稿です。投資に関して多岐にわたる視点からの総合的なアプローチを心掛けています。
負けない投資を目指して一緒に切磋琢磨していきましょう&どこかでだれかのお役に立てたならうれしいです&ご質問・ご指摘も大歓迎です!
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12/16/2011

weekly schedule Dec 20-25th


<焦点>
●19日に前大阪府知事の橋下徹氏が大阪市長に就任する。
●21日の金融決定会合で日銀が金融政策について決定する。
●21日に11月の貿易統計が発表される。
●23日に11月の米個人消費が発表される。

                  【12月19日、月】
<国内予定>
●---  大阪市長に橋下徹前大阪府知事が就任
●---  株式新規公開(取引所追加・変更を含む)-ジャパンマテリ
          アルが東証2部、名証2部に上場(公開価格は2650円)
<国内経済指標予定>
●10:30  毎月勤労統計(10月確報、厚生労働省発表)
●14:00  鉄鋼生産(11月、日本鉄鋼連盟発表)
●14:30  全国百貨店売上高(11月、日本百貨店協会発表)

<海外予定>
●英  ライトムーブ住宅価格(12月)
●欧  ユーロ圏経常収支(10月)
●欧  建設支出(10月)
●米  全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数(12月)
●米  リッチモンド連銀のラッカー総裁、バンク・オブ・アメリカ(B
      OA)のブライアン・モイニハン最高経営責任者(CEO)がパ
      ネルディスカッションで講演

                  【12月20日、火】
<国内予定>
●---  株式新規公開(取引所追加・変更を含む)-クオール(大証
          ジャスダック上場)が東証2部にも上場(公募価格は5万
          5101円)、新田ゼラチンが東証2部に上場(公開価格は500
          円)、カイオム・バイオサイエンスが東証マザーズに上場
          (公開価格は2700円)
●9:00  日本銀行、外国為替基準相場、報告省令レート(1月)
●閣議後  藤村修官房長官、定例記者会見(首相官邸)
●14:00  全国社外取締役ネットワーク、オリンパス問題についてセミ
          ナーを開催、田村達也代表理事や東京証券取引所の松崎裕之
          上場部長らが出席
●14:00  日本銀行、政策委員会・金融政策決定会合(21日まで)
<国内経済指標予定>
●13:30  全産業活動指数(10月、経済産業省発表)
●14:00  景気動向指数(10月改定、内閣府発表)
●16:00  コンビニエンスストア売上高(11月、日本フランチャイ
          ズチェーン協会発表)

<海外予定>
●英  ネーションワイド消費者信頼感(11月)
●米  住宅着工件数、建設許可件数(11月)
   

                  【12月21日、水】
<国内予定>
●---  株式新規公開(取引所追加・変更を含む)-スターフライヤ
          ーが東証2部上場(公開価格は3180円)
●9:00  日本銀行、政策委員会・金融政策決定会合(2日目、終了後
          直ちに結果公表)
・15:30  白川方明日本銀行総裁、記者会見(日銀本店)
<国内経済指標予定>
●8:50  貿易統計(11月、財務省発表)
●8:50  資金循環勘定(7-9月、日本銀行発表)

<海外予定>
●英  イングランド銀行(英中銀)金融政策委員会(MPC)議事録
●欧  ユーロ圏消費者信頼感(12月)
●米  MBA住宅ローン申請指数(先週分)
●米  中古住宅販売件数(11月)
   

                  【12月22日、木】
<国内予定>
●---  株式新規公開(取引所追加・変更を含む)-ミサワが東証マ
          ザーズ上場(公開価格は860円)、アイセイ薬局が大証ジャ
          スダック上場(公開価格は3460円)
●13:30  日本経済団体連合会評議員会、白川方明日本銀行総裁が講演
          (経団連会館)
●14:00  日本銀行、「金融経済月報(12月)」
<国内経済指標予定>
●8:50  対外対内証券売買(先週分、財務省発表)
●14:00  パソコン出荷(11月、電子情報技術産業協会JEITA
          発表)
●14:00  全国スーパー売上高(11月、日本チェーンストア協会
          発表)
●15:00  工作機械受注(11月確報、日本工作機械工業会発表)

<海外予定>
●英  国内総生産(GDP、7-9月確定値)
●米  シカゴ連銀全米活動指数(11月)
●米  国内総生産(GDP、7-9月確定値)
●米  新規失業保険申請件数(先週分)
●米  ブルームバーグ消費者信頼感(先週分)
●米  ミシガン大学消費者信頼感指数(12月)
●米  景気先行指標総合指数(11月)
●米  住宅価格指数(10月)
   

                  【12月23日、金】
<国内予定>
●---  天皇誕生日(Emperor’s Birthday)で祝日

<海外予定>
●米  耐久材受注(11月)
●米  個人消費(11月)
●米  新設住宅販売件数(11月)



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12/10/2011

weekly schedule Dec 12-17th


<焦点>
●13日に米FOMCが開かれ、日本時間14日午前4時15分に結果を発
表する。
●14日に大王製紙が延期していた4-9月期決算を発表する。オリンパ
スもこの日が延期していた4-9月期決算の発表期限。
●15日に12月調査の日銀短観が発表される。ブルームバーグ調査によ
る事前予想値は大企業・製造業の業況判断指数(DI)でマイナス2
(前回はプラス2、前回時の今回予想はプラス4)への悪化。
●16日に11月の米CPIが発表される。

                  【12月12日、月】
<国内予定>
<国内経済指標予定>
●8:50  企業物価指数(11月、日本銀行発表)、「国内企業物価指数
          は前年同月比1.5%上昇した」(予想)
●11:00  中古車販売台数(11月、日本自動車販売協会連合会発表)
●15:00  工作機械受注(11月速報、日本工作機械工業会発表)
<海外予定>
●米  財政収支(11月)

                  【12月13日、火】
<国内予定>
●---  株式新規公開-サンセイランディが大証ジャスダックに上場
          (公開価格は500円)
●15:00  投資信託協会、11月の投信概況(東証)
<国内経済指標予定>
●8:50  第3次産業活動指数(10月、経済産業省発表)

<海外予定>
●欧  ZEW景況感指数(12月)
●欧  ドイツ連邦銀行(中央銀行)のバイトマン総裁、講演
●米  小売売上高(11月)
●米  企業在庫(10月)
●米  連邦公開市場委員会(FOMC)
   

                  【12月14日、水】
<国内予定>
●---  株式新規公開-ネクソンが東証1部に上場(公開価格は
          1300円)
●---  オリンパス、過去の買収案件での不透明な支出をめぐり延期
          していた4-9月期決算の提出期限
●---  大王製紙、前会長の井川意高容疑者による巨額借り入れ事件
          の影響で延期していた4-9月期決算を発表
<国内経済指標予定>
●8:50  マネタリーサーベイ(10月、日本銀行発表)
●13:30  鉱工業生産(10月確報、経済産業省発表)

<海外予定>
●欧  ユーロ圏鉱工業生産(10月)
●欧  ドイツのショイブレ財務相、ドイツ連邦銀行(中銀)のバイト
      マン総裁、講演
●米  MBA住宅ローン申請指数(先週分)
●米  アトランタ連銀のロックハート総裁、講演
●米  輸入物価指数(11月)

                  【12月15日、木】
<国内予定>
<国内経済指標予定>
●8:50  企業短期経済観測調査(短観12月調査、日本銀行発表)、
          「大企業・製造業の業況判断指数(DI)はマイナス2
          (前回はプラス2、前回時の今回予想はプラス4)に悪化し
          た」(予想)
●8:50  対外対内証券売買(先週分、財務省発表)
●13:00  マンション発売(11月、不動産経済研究所発表)

<海外予定>
●欧  欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁、講演
●欧  ユーロ圏消費者物価(CPI、11月)
●米  新規失業保険申請件数(先週分)
●米  ブルームバーグ消費者信頼感(先週分)
●米  生産者物価指数(11月)
●米  経常収支(7-9月)
●米  ニューヨーク連銀製造業景気指数(12月)
●米  鉱工業生産、設備稼働率(11月)
●米  フィラデルフィア連銀景気動向指数(12月)
   
                  【12月16日、金】
<国内予定>
●---  株式新規公開-イー・ギャランティが東証2部に上場(公開
          価格は781円)、ダブル・スコープが東証マザーズ上場
●午  後  オリンパス、三井住友銀など取引銀行団向けに決算などの
          説明会を開催
<国内経済指標予定>
●8:50  企業短期経済観測調査の全容(短観12月調査、日本銀行
          発表)

<海外予定>
●欧  25カ国新車販売台数(11月)
●欧  シカゴ連銀のエバンス総裁、講演
●欧  欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁、イングランド銀行(中央
      銀行)のキング総裁、イタリア銀行(中央銀行)のビスコ総裁、
      欧州金融安定ファシリティー(EFSF)のレグリング最高経営
      責任者(CEO)、コンファランスに出席
●欧  ユーロ圏貿易収支(10月)
●米  消費者物価指数(CPI、11月)
●米  ダラス連銀のフィッシャー総裁、講演


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12/05/2011

Dow








weekly schedule Dec 5-9th

<焦点>
●個人向け復興債の募集が始まる。
●10月のユーロ圏小売売上高が発表される。
●10月の米製造業受注指数が発表される。

                  【12月5日、月】
<国内予定>
●---  財務省、個人向け国債(個人向け復興債)の募集開始(30日
          まで、発行は来年1月16日)、初回の利子適用利率は変動
          10年で年率0.72%(税引き後0.576%)など。
<海外予定>
●欧  PMI指数(11月)
●欧  ユーロ圏小売売上高(10月)
●欧  欧州銀行監督機構(EBA)のアンドレア・エンリア議長、講演
●米  ISM非製造業景況指数(11月)
●米  製造業受注指数(10月)
●米  シカゴ連銀のエバンス総裁、講演

                  【12月6日、火】
<国内予定>
<海外予定>
●欧  ユーロ圏域内総生産(GDP、7-9月改定値)
●ブラジル  国内総生産(GDP、7-9月)
●加  カナダ中央銀行、政策委員会
●米  連邦準備制度理事会(FRB)のタルーロ理事、証言

                  【12月7日、水】
<国内予定>
●---  株式新規公開-リブセンスが東証マザーズに上場(公開価格
          は990円)
●13:00  KDDI、ソフトバンク、NTTドコモ、11月の携帯電話
          純増数と累計契約数を公表
●15:00  日本銀行、コール市場残高(11月)
<国内経済指標予定>
●8:50  マネタリーベースと日本銀行の取引(11月、日本銀行発表)
●14:00  景気動向指数(10月、内閣府発表)
<海外予定>
●米  MBA住宅ローン申請指数(先週分)
●米  消費者信用残高(10月)
   

                  【12月8日、木】
<国内予定>
<国内経済指標予定>
●8:50  機械受注(10月、内閣府発表)
●8:50  国際収支(10月、財務省発表)
●8:50  貸出・資金吸収動向(11月、日本銀行発表)
●8:50  対外対内証券売買(先週分、財務省発表)
●11:00  オフィス空室状況(11月末、三鬼商事発表)
●14:00  景気ウォッチャー調査(街角景気11月調査、内閣府発表)

<海外予定>
●英  イングランド銀行(中央銀行)、金融政策委員会(MPC)
●欧  欧州中央銀行(ECB)定例政策委員会
●欧  欧州連合(EU)首脳会議(ブリュッセル、9日まで)
●米  新規失業保険申請件数(先週分)
●米  卸売在庫(10月)
                  【12月9日、金】
<国内予定>
<国内経済指標予定>
●8:50  国内総生産(GDP7-9月2次速報、内閣府発表)
●8:50  法人企業景気予測調査(10-12月、内閣府発表)

<海外予定>
●中  消費者物価指数(CPI、11月)
●欧  欧州連合(EU)首脳会議(ブリュッセル、最終日)
●米  貿易収支(10月)
●米  ミシガン大学消費者信頼感(12月)
   


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12/02/2011

Dec 02th Am 9:30


本日の予想レンジ
8550~8700

本日の戦略
買い★ (自信の度合いを5段階評価しています)

コメント


  • 昨晩の海外市場はまちまちNYは小幅安、中国利下げ、強調融資の話題もにも上昇続かず
  • 今晩の米国で11月雇用統計があり、次第に様子見姿勢強くなろう
  • 10月末からの(17営業日)下落に対しての日足ベースでの反発期間と考えられる。11月24日から反発局面か
  • ただ日足で75日移動平均線8700円付近(先物ベース)が近づいてきており、材料を伴わない一過性のリバウンドであればここら辺りが一端の戻り目処として意識されるところか



昨日の海外市場


先物チャート

5分足
移動平均線 →上向きに変化
ローソク → 移動平均線の上
オシレーター → ストキャスは買われ過ぎ









15分足
移動平均線 →収斂へ25が上向きになり25:50でGS発生
ローソク → 移動平均線の中で推移
オシレーター → ストキャスは売られ過ぎを示唆






60分足
移動平均線 → 全て上向き、25が横這いに変化
ローソク → 移動平均線の上で推移
オシレーター → ストキャスは上昇中













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12/01/2011

news



中国が預金準備率を50bp引き下げ、世界経済減速の影響懸念


中国人民銀行(中央銀行)は30日、商業銀行の預金準備率を50ベーシスポイント(bp)引き下げた。信用のひっ迫を緩和するとともに、減速傾向にある国内経済を下支える。



今回の動きは、欧州債務危機が深刻化する中、世界経済の減速および中国経済への影響に対し懸念が高まっていることを浮き彫りにしている。

これにより、最大手銀行の預金準備率は過去最高水準の21.5%から21%に引き下げられた。12月5日から実施される。

人民銀行が預金準備率引き下げを発表した数時間後、日米欧の主要中銀は、世界の金融市場における流動性欠如の回避に向け、協調的な措置を講じる方針を表明した。

世界の市場は、人民銀行の預金準備率引き下げと日米欧の主要中銀による協調行動の表明を好感し、上昇した。

市場では、今回の預金準備率引き下げが大半の予想よりも早い段階で実施されたと受け止められている。

中国工商銀行(ICBC)の投資銀行部門エコノミスト、Shi Chenyu氏は「驚きだ。人民銀がこんなに早く預金準備率の引き下げに乗り出すとは市場は予想していなかった」とし、「政策スタンスを緩和する用意があるとの人民銀の明確なシグナル」との見方を示した。

また、スタンダード・チャータード銀行(香港)の中国エコノミスト、スティーブン・グリーン氏は「これは大きな動きだ。緩和措置であり、中国の緩和姿勢が明確に示された」と語った。
アナリストは、今回の預金準備率の引き下げで、3500億─4000億元(548億─627億ドル)が銀行システムに放出されるとみている。

29日のロイター調査ではアナリスト19人中10人が、12月に50bpの預金準備率引き下げを予想していた。8人は2012年第1・四半期を予想、1人は第2・四半期までないとの見方を示していた。

<さらなる緩和>

預金準備率の引き下げは、中国が経済が世界的な金融危機の打撃を受けた2008年12月以来およそ3年ぶり。インフレ抑制に向けた一連の金融引き締めから政策を緩和バイアスへとシフトする。

キャピタル・エコノミクスのチーフエコノミスト、マーク・ウィリアムズ氏は、人民銀行は融資に関して同様の緩和措置を静かに実施することも可能だったと指摘。「より公然な手段を選んだことは、政策当局者が緩和姿勢を示すことを望んでいるというシグナルだ。したがって、われわれはこれを政策スタンスの明確なシフトと受け止めている」と述べた。

バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチのTing Lu氏は、2012年末までに預金準備率が3度にわたって計150bp引き下げられると予想している。

ただ、中国の早期利下げを予想するアナリストはほとんどいない。

中国の金利はインフレを考慮すると、すでにマイナスとなっており、政策当局者は利下げによって、貯蓄された資金がより高いリターンを求めて銀行システムから流出し、銀行融資を圧迫することを懸念している。


news


世界の6中銀が緊急ドル資金供給の金利引き下げでの合意
FRB主導の協調行動、中銀の力見せつける-欧州危機への限界も示す

12月1日(ブルームバーグ):米連邦準備制度理事会(FRB)を中心に世界の主要6中央銀行が11月30日に取ったドル資金コスト引き下げの協調行動は、市場を動かす中銀の力をまざまざと見せつけた。一方で、欧州債務危機への対応の限界も露呈した。
FRBなど世界の6中銀が緊急ドル資金供給の金利引き下げでの合意を発表したことを受け、11月30日は世界の株価が上昇し、大半の欧州債の利回りも下がった。しかし、中銀は欧州諸国の国債購入や保証の付与など、より思い切った策に踏み込むことは避けた。
世界の中銀は2007年に米国の住宅市場を震源に始まった金融危機への処方箋を、現在の欧州の財政問題から経済と市場を守る策として再利用した。30日の行動は危機の原因を正すことなく、結果に対処したものだと、RDQエコノミクスのチーフエコノミスト、ジョン・ライディング氏は指摘する。
FRBとイングランド銀行(英中央銀行)でエコノミストを務めた同氏は、ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「ソブリン債問題を安定させる措置が必要だ」とし、そのためには欧州中央銀行(ECB)が「今まで容認してきた範囲をはるかに超える」債券購入を実施する必要があると論じた。
FRBをはじめとする6中銀はドルスワップ協定を通じて各中銀が供給するドル資金の金利を50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)引き下げ、市場金利への上乗せ幅を50bpとした。協定の期間も半年間延長した。
インターナショナル・ストラテジー・アンド・インベストメント・グループのマネジングディレクター、ロベルト・パーリ氏は「中銀は活用可能な手段で状況に対応する意思はあるようだ」が、投資家は恐らく、ドル資金コスト引き下げが欧州の「問題を解決する手段ではない」ことに気付いていると話した。

Dec 01 th PM 17:00


本日の予想レンジ
8550~8700

本日の戦略
買い★★★ (自信の度合いを5段階評価しています)

コメント


  • 昨晩の海外市場、欧州時間帯に中国利下げ、更に各国中央銀行協調して流動性を供給することが報道され全面高の展開に
  • 10月末からの(17営業日)下落に対しての日足ベースでの反発期間と考えられる。11月24日から反発
  • ただ日足で75日移動平均線8700円付近(先物ベース)が近づいてきており、材料を伴わない一過性のリバウンドであればここら辺りが一端の戻り目処として意識されるところか



昨日の海外市場


先物チャート

5分足
移動平均線 →全て下向き東京時間終了付近で25:75デッドクロス発生
ローソク → 移動平均線の下
オシレーター → ストキャスは売られ過ぎを示唆







15分足
移動平均線 → 50.75は上向き 25が下向き。引け間際に25,50デットクロス発生
ローソク → 終日移動平均線の中で推移
オシレーター → ストキャスは売られ過ぎを示唆








60分足
移動平均線 → 全て上向き
ローソク → 移動平均線の上で推移
オシレーター → ストキャスは下落中、売られ過ぎのレベルに近づいている






日足
移動平均線 → 全て下向き9日移動平均は横這いに変化してきた
ローソク → 移動平均線の下。大きく移動平均線から下方乖離していたが11月24日からの反発局面で移動平均付近まで近づいてきた
オシレーター → ストキャスは上昇過程。


今週は短期的な反発局面にあると考えられる。一端の戻り目処は75日平均線を意識か











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