このブログは主に投資に関する投稿です。投資に関して多岐にわたる視点からの総合的なアプローチを心掛けています。
負けない投資を目指して一緒に切磋琢磨していきましょう&どこかでだれかのお役に立てたならうれしいです&ご質問・ご指摘も大歓迎です!
まずは検索欄に「このブログの歩き方」と入れてぜひ検索してみてください。

7/23/2012

最適資金管理とは

こんにちは、今回は資金投資について考察していきます


資金管理とはこう考えます
  1. いま自分の全資産が1000万あります、あなたは株式投資にいくら振り分けていいと思いますか?































更に細かく行きたいと思います
  1. その資産の金額1000万から●●円をリスク商品に投資すると決めました。その●●円をどれだけの商品にどれだけ投資することが最適だと思いますか。

少し考えてみてください・・・・・







まずは1の質問からです
この質問はライフプランニング的な質問ですね、ファイナンシャルプランナーの方のお任せする領域なので細かい事は省略させていただきます。(一応小職もファイナンシャルプランナー3級は保有していますが・・・)

例えば60歳男性、妻と二人リタイヤメントライフをエンジョイ中、総資産5000万年金月40万有り
30歳独身男性未婚、総資産300万の方では投資には振り分ける金額が当然ですが変わってきますよね?

そもそも上記の例でいけば60歳独身男性の方は然程資金を増やす必要性を感じていないでしょう
30歳独身男性であればやはり大きく資産を増やしていきたい立場であるでしょう
じゃあこの方たちに最適な投資資金っていくらなの??





ここからはあくまで私の私見です、前置きさせていただきますが
どんなに資産に余裕がある方であっても、また無い方でも、どんなに資産を増やしたいと思っている方でも自分の投資可能金額の20%に留めておくべきだと私は考えます。

60歳男性の例であれば最大1000万
30歳男性の例であれば60万
金融資産100億円以上の方であっても20憶までということです。


投資に関してあまり知識のない方からすると少し少ないのでは感じるかもしれません
投資とは最適なエッジを見つけて統計学の理にかなう様に淡々と粛々と投資を続けることにこそ成功の秘訣はあると私は考えています。

相場師である前に統計学者であれ



淡々は相場の細かい上下に一喜一憂せずに我慢する精神が求められます
粛々とは確率論のもとに信じたシステムも時に連敗する時があります、そのドローダウンの時期を乗り越えることができなければ退場を余儀なくされます。そして90以上の人間は市場で損をしているといわれる昨今、それだけ自分の信じたシステムでもうまく機能しないケースというのがあるものなのです

また統計学的には2σの反中に99%があてはまるというのは当り前の話ですが、
その残り1%という出来事は結構おこります

私が仕事を始めた2001年からの記憶だけになりますが
2001,9,11、ライブドア粉飾決算、リーマンブラザーズ、ユーロショック、3・11大震災・・・ETC
枚挙に暇がありません

この様に予測不能な非常事態というのはある程度の頻度で起こり得ます、統計学の2σでは説明がつかないでしょう。
それこそ経済サイクルの観点から考えても4年、12年、50年とかで一周です

ですから、どれだけ自分のエッジに自信を持っていてもそのエッジにフルインベストメントすることはしてはいけないと思います。

常に人智では測りきれないと考えておいて市場に参加しましょう!

前置きが長くなりました。
次回でリスクに晒していくと決めた資金に関するリスク管理方法を考察していきましょう!






0 件のコメント: